益子町のcafe巡りをしてきました。
豊かな自然のなかに、
避暑地の別荘のような一軒家cafeが点々と存在します。
林の間の狭い道路をクネクネと入っていって
「益子の茶屋」と「かぼ茶庵」をハシゴしました。
どちらのcafeも、窓から見える木々の緑が心地よく、
店内は光が差し込み、隅々まで明るくなっています。
普段の日差しにはヒィヒィ&ブーブー言ってるのに、
太陽の光ってこんなに気持ちいいんだと思いました。
食器は益子焼の陶器を使っていて、
新鮮な野菜や果物がさらに美味しく感じられます。
同じ土から生まれた食器と植物は、相性がいいのかもしれません。